草臥れて


村八分の山口冨士夫氏が亡くなっていた。
何度も聞いたし、今でもよく聞く。
「草臥れて」というアルバムを聞くと時間を持て余していた学生時代を思い出す。

お盆期間中だった今週は懐かしい友人が何人か会いに函館まで来てくれた。
ずいぶん時間がたった気がしているけど、僕もみんなも何にも変わっていない。すぐ「あの時」の感覚に戻れる。不思議な感じです。

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