郡上八幡。

郡上八幡。いい響きです。
行ったことないけど、色々とすばらしい想像をしてしまう地名ってありませんか?
郡上八幡もその一つ。橋から子供たちが川に飛び込んだり、山でクワガタを採ったり。太古の日本が未だに残っているんじゃないか、という期待感を感じる地名です。

「tombolo」と言う店名は地形の名前です。
もともと島と陸だった土地が水や波によって運ばれた砂や小石の集まりで繋がった地形のことを陸繋砂州(りくけいさす)と呼び、それの横文字がトンボロというのです。不思議なことにこれはイタリア語もフランス語もスペイン語も英語も「tombolo」なんです。
なぜなんでしょう。
副次的な意味で「膨らむ」という意味もあるらしく、
「いい名前を付けれてよかったな~」という思いです。

毎日のこと。

毎日のことですが、朝一人で作業を開始する時は身が引き締まる思いです。
自然相手の酵母君(うちでは毎日繋いでる酵母を「酵母君」といつのまにか呼んでいる)はその日その日で異なる気温や湿度に敏感に反応するので僕もそれを肌で感じようと起き抜けから五感を働かせています。
「あ、水がぬるくなってきたな」。顔を洗ったりした時の何気ない感覚を大切にして作業と向き合います。

大量生産、大量消費という時代は徐々に変わってきているのかなと思う反面、未だに根強く残っているとも思います。
毎日、できるだけたくさんの人にパンを食べてもらいたいと思う反面、残ってしまわないことも大切にしたいのです。わざわざ遠くから買いに来てくださったのにパンがない、ということもしばしばで、難しいな~と思います。

一時の流行ではなく、うちで毎日かけ継ぎしている酵母のように日々誰かと誰か、パンと誰かが繋がり、広がって行くようなそんな土壌がここから生まれればいいなぁと思っています。

週末企画・季節のパンとパイを始めます。

明日、7月3日(土)4日(日)の週末は
季節のパン、

    ショコランジェ・・・自家製夏みかんピールとチョコのパン

季節のパイ、

    バナナパイ・・・砂糖を一切使わず素材の甘みが引き出されています。

どちらも売り切れ次第終了です。
オープンの10時には焼き上がる予定です。
ご来店お待ちしております。

ついにOPEN!!

オープン予定が延びに延び、ようやく24日にOPENが出来ました。
お父さんお母さん、設計していただいた小澤さんのお力が大きいと思います。
本当に有難うございました。
設備の問題や、新しい窯での試作のこともあり、本当に間に合うのか一家で
心配していましたが、何とか実現でき、本当に嬉しいです!

オープンの日は思っていた以上にご来店いただいて、早々に売り切れてしまいました。
折角ご来店いただいたにもかかわらず、お買い上げいただけなかったお客様には
大変申し訳なく思っております。
天然酵母のため、すぐに対応することが出来無いのですが、
定休日明けの水曜日からはパンの焼く量を増やして、
種類も少しずつ増やして行きたいと思っています。
今後とも、何卒宜しくお願い致します。

薪窯完成!!

薪窯が完成しました!
お義父さんの力以外の何物でもありません!
ホントに敬服です・・・。
お客様側には少し遊び心も見えて、素敵な窯が出来上がりました!
冬には薪ストーブもジョイントされるそうです。
楽しみです(^^)